職務・研究履歴書

技術分野、オントロジー工学、分散システム統括における歩みを記録し、JAISTでの学術研究と高性能計算環境での実務経験をまとめたものです。

状態:[ 収蔵済み ]
最終更新:2026.04.27
2026年4月 – 現在

タイ国立天文学研究所(NARIT)

研究助手 — 銀河考古学・機械学習

天体物理学 — 機械学習

銀河合体史を復元するため、HDBSCANクラスタリングパイプラインを高効率化。AutoGluonによる教師あり学習を用いて、高次元の化学動力学データから微光の恒星構造を抽出した。

#PYTHON#HDBSCAN#AUTOGLUON#HPC
2025年6月 – 2025年9月

北陸先端科学技術大学院大学(JAIST)

共同研究 — オントロジー工学

オントロジー工学

自動運転システムの安全性試験に向けた意味情報抽出パイプラインを開発し、HPCクラスタKAGAYAKI上でオントロジーモデルを検証した。

#OWL#SPARQL#KAGAYAKI HPC#ADS
2022年8月 – 2025年3月

チェンマイ大学(CMU)

ティーチングアシスタント — コンピュータサイエンス

コンピュータサイエンス

Pythonおよびアセンブリの授業で各クラス50名以上を指導し、技術資料とワークスペース自動構築ガイドを作成した。

#PYTHON#ASSEMBLY#TECHNICAL WRITING#MENTORSHIP
2024年6月 – 2024年12月

チェンマイ大学(CMU)

DevOps業務委託 — システム基盤

システム基盤

コンピュータサイエンス学科向けに、自動採点システムとマイクロサービス統括層を設計した。

#DOCKER#MICROSERVICES#CI/CD#PYTHON

付録 — 研究ログ

技術上の所見とフィールドノート

2025年11月20日

大規模環境におけるPBSジョブ統括

Kagayaki HPCクラスタでPBSジョブの運用規模を拡大するには、ジョブスクリプト生成を厳密な階層構造で管理する必要がある。そこで、ノードプールの空き状況に応じて必要資源を動的に注入するBASHベースのファクトリーパターンを実装した。これにより待機時間を22%短縮し、大規模な一括投入で起こりやすいキュー停止状態を防止した。

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2025年8月5日

非構造化データからのナレッジグラフ構築

JAISTでの研究では、大規模な非構造化データから構造化知識を自動抽出する手法に取り組んだ。Pythonによる解析パイプラインを用いて生のテキストデータを形式的なオントロジークラスへ対応付け、複雑なドメインモデルに対する高精度な推論を可能にした。

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2026年4月25日

分散保管庫における階層別アクセス権付与

オブジェクト保管とアクセス制御ロジックを分離する階層型権限モデルを実装した。Neon PostgreSQLを中央状態管理機構として用い、受信したACCESS_REQUEST信号をGuest、Admin、Rootの各利用者階層と照合する。検証済みの要求に対してGCSバケット層で必要時のみ権限を付与することで、テラバイト規模の研究データを保存時暗号化したまま、確認済み監査者への認可を1秒未満で処理できるようにした。

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2026年6月18日

複数辞書対応の語彙検索エンジン

複数段階のフォールバック構成を採用した語彙検索・辞書解決エンジンを開発した。語を厳密なオントロジーエンティティとして扱い、異種データ源をまたいで表記、品詞、出典情報を共通形式へ正規化する。 検索パイプラインはO(1)のRedis L1キャッシュとPostgreSQL L2インデックスを優先し、未解決の場合のみ外部APIを順次参照することで遅延を抑える。クライアント側のゲーム入力はPrefix Tree(Trie)のバックトラッキングにより即時検証する。

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